首都直下型地震が起きた時、どうなる?どうする?



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首都直下型地震が起きた時、どうなる?どうする?

昨日、衝撃的な数字が発表されました。
首都直下地震の
想定死者数が約6400人から約9700人に増加されました

 

詳細は続きから

 

これまでの想定震源が30〜40キロとされていたのが
地震研究が進んだことにより
今までより10キロ地表に近付いた場所になることが分かった

 

基本的に震源が浅くなることによって揺れは大きくなる
東京都はほとんどの市町村で震度6以上となり、震度7になると予想される地域もある

 

震度6では
這いつくばらないと動けないし
固定していない家具は動いてしまう

 

震度7になると
人は動くことができず
家具が飛んでくることもある

 

冬の午後6時に東京湾北部を震源地とする
マグニチュード7.3の地震が起きたと試算した

 

その結果、
建物倒壊による死者5378人
火災による死者4081人
と想定されている

 

さらに帰宅困難者は
516万6126人と想定されている

 

 

スタジオには地震への備えについて詳しい
防災・危機管理ジャーナリスト
渡辺 実先生が登場

 

震源地を10キロ上にしたことにより、
震度6強のエリアが23区の7割となり
一番ランクの高いゆれ震度7の場所もある

 

 

冬の午後6時の理由

 

この時間帯に地震が起きた場合
首都圏で最も被害が大きくなる時間帯だと言われている。

 

冬の首都圏は
西高東低の乾いた冷たい北風
主婦は夕食の準備
飲食店が開業する
日は沈み辺りは真っ暗

 

などから火器を良く使用する時間帯で火災が起きやすい

 

せいじ「6時といえば家族もバラバラな時間帯ですよね」

 

設楽さん「離れ離れになってて、連絡がつけられないんですよね」

 

 

首都直下地震3大リスク

 

キラーパルス
建物を倒壊させる揺れ

 

高層難民
身動きがとれない

 

火災旋風
すべてを焼き尽くす

 

設楽さん 「キラーパルスとは普通の揺れとは違うんですか?」

 

先生 「普通の震度とは違います」

 

キラーパルスとは
1〜2秒周期の揺れで
主に2階建て木造家屋には共振などを起こして大きな被害を発生させる

 

直下型地震や、震度6強の揺れには突っ張り棒は効かないので
壁に括り付けるように家具を固定しないといけない

 

 

首都直下地震が起きた場合
高層ビルでは、7400ものエレベーターが止まり
5万人以上が建物何に取り残されると試算された

 

もしエレベーターに取り残されたら?
まず、レスキューや管理会社は来てくれません。
想定では1週間以上電力が回復しないのでエレベーターは動かないと考えられる。

 

まず、エレベーターの非常電話にチャレンジ
(つながらないと思うけど)
長期戦になることを考えて
体力を温存するために座る
自分たちが閉じ込められていることを伝えるために
ドアを内側から叩く
(声を出してもいいのだが、体力を消費するのでたたくのがベスト)

 

エレベーターからの脱出を考えるかもしれないが、
あれは映画の世界の話であって
今のエレベーターはまず無理

 

1週間程度閉じ込められることは覚悟して
エレベーター内の人たちと運命共同体としてルールを作って耐える

 

関西では、エレベーターの中に簡易トイレや少量の水などが確保されている場所がある。

 

 

火災旋風は
住宅密集地で起きやすい

 

火災旋風対策としては、
まず、火災が原因で起きるので火事にならないことがベスト

 

住宅密集地に住んでいる人は
火災旋風が起きる可能性があることを頭に置いておきすぐ逃げる

 

 

地震対策、集合場所、を調べておくことは今しかできないことなので
今のうちに行っておきましょう

 

 

首都ならではの危険
津波
帰宅困難者
放置自転車
(レスキューの邪魔、避難の邪魔になる)

 

30年以内に70%で起きると言われている。

 

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