JALvs有名デザイナーCAの制服で訴訟に発展した原因



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JALvs有名デザイナーCAの制服で訴訟に発展した原因

女性のあこがれ客室乗務員
彼女たちを彩る制服は時代と共に輝きを変えて
人々を魅了してきた

 

しかし、この客室乗務員、CAの制服を巡って騒動が起きている

 

詳細は続きから

それは
日本航空から制服が消える?
JALvs有名デザイナー 制服訴訟

 

事の発端は先月9月の上旬
日本航空に対して損害賠償の請求と制服着用を禁止する仮処分が申し立てられた

 

控訴したのは
日本航空の制服のデザインを長年してきた
ファッションデザイナー 稲葉賀恵さん
日本のデザイナーブランド「ビギ」を1970年に設立したトップデザイナー
1996年からは日本航空の制服をデザインしてきた
シンプル&デリケートな美しさを追及している稲葉氏
現在の制服は信頼感と洗練をイメージしたシックなデザインとなっている

 

そんな稲葉氏が16年間連れ添ったパートナーを討訴えた理由は?

 

稲葉氏の側近
日本の空のシンボルである日本航空がこういった形で裏切るのは本当に心外です

 

稲葉氏側の主張としては
今年2月「今後は安価な制服を導入する」と契約解除を打診してきた

 

それに対して、現状がわかっている稲葉氏は承諾した
しかし、その後事態が大きく動き出した

 

それは、
デザイナーの命制服の設計図をJALが流出

 

日本航空は、契約解除後、新規の縫製会社を探すために40を超える関係会社に資料を配布した
その資料とは、「仕様書」と呼ばれる制服の設計図

 

つまり、稲葉氏の作った設計図を新たな制服づくりの参考資料として
他の企業に流出した

 

これは、料理に例えるとレシピ、仕様書はデザイナーの命といっても過言ではない
それが他の会社に流出すれば当然、稲葉さんのノウハウが盗まれてしまうことになる
なので、これは命よりも大事な設計図であると述べた

 

確かに、契約書には日本航空側に提出したデザインは
直接、間接的に第三者に開示してはならないと契約されていた

 

 

これに対して

日本航空側は文書で回答

 

はじめに稲葉賀恵様・稲葉事務所様および関係者の方々に
ご迷惑をおかけしましたことを心からおわび申し上げます

 

事実関係等に関するお答えは差し控えさせていただきます

 

と回答

 

 

この問題に対して弁護士曰く
契約書の中に取り決めがあり、それを権利者の承諾なく第三者に渡したということで
著作権侵害が認定される

 

稲葉氏側は
制服の着用を禁止する仮処分を裁判所に申請中

 

日本航空から制服が消える日が来るのだろうか?

 

弁護士曰く、制服が着られなくなる可能性は低いが0ではない

 

 

稲葉氏が訴訟に踏み切った理由

 

内容証明を送ったにも関わらず3ヶ月以上誠意ある対応をしてもらえなかったので
訴訟に踏み切った

 

これに対して日本航空側は

 

弊社としては何度も稲葉事務所様に出向き
ご迷惑をおかけしたことについて
謝罪する等誠意をもって対応してまいりましたが
稲葉事務所様のご主張は当方の認識と相当異なるものであり
当方としては受け入れることができませんでした。

 

と回答

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