歌舞伎研究家喜熨斗勝が語る転落事故の3つの要因|フジテレビノンストップ



ノンストップ!放送内容の検索はこちらからどうぞ
ノンストップマニアックストップページ ノンストップ!感想参加はツイッターなどで。詳しくはこちら(せきららボイス延長戦に参加しよう

歌舞伎研究家喜熨斗勝が語る転落事故の3つの要因

転落事故の3つの要因

 

【創作舞踊】
【過密スケジュール】
【派手な演出】

 

 

詳細は続きから

【創作舞踊】
歌舞伎ではなく創作舞踊、

 

喜熨斗
「染五郎さんが家元の松本流
 今回はお孫さんも加わって家族3代
 10回目の節目の舞台だった。

 

 あーちゃん
 自分の今日までを躍りで表現したいと。」

 

・アドリブが多く舞台演出も難しい(迫(せり)の上下など)

 

喜熨斗「それだけに舞台が生き生きしていた。素晴らしかった」

 

・長女のデビュー演出や衣装デザインも自ら担当

 

喜熨斗「ご自身でダンスパフォーマンスだとおっしゃっていますから」

 

 

 

ふつう歌舞伎の迫(せり)は?

 

普通の踊りでは迫(せり)が使われることは少ない

 

歌舞伎では台本で決まった部分でしか迫は使われない。

 

今回は大変珍しいケース。アドリブの部分が多い。

 

喜熨斗「アドリブがいい面であり、みんなの感動があったが
    事故が起きてしまえば、やりすぎだったか、など
    迫が大きく開いてる部分でアドリブで表現している舞踊が
    実は危険なことであったということですね」

 

 


【過密スケジュール】

 

7月七月大歌舞伎(大阪)
  趣向の華(トークショー)
  妄想歌舞伎ナイト(トークショー)

 

8月松鸚会しゅうおうかい(あーちゃん)長女と共演

 

9月秀山祭九月大歌舞伎、中村吉右衛門と共演

 

 

喜熨斗「7月のトークショーは人気があってぜひ見たいという方がたくさんいらっしゃる」

 

喜熨斗「時間的に体の持って来ようがないとかそんな過密スケジュールではなかったかもしれませんけど
    気持ちの上で切り替えが難しいところだったのではないかと」

 

 

 

 

【派手な演出】

 

喜熨斗
「スピードを要求されるようになって
 舞台の設備、スタッフが対応していかなくてはならない
 そこが大変難しいところ
 今回もその打ち合わせがどれだけの時間できたのかなと
 スタッフ全体のチームとしての意思統一ができていたのか
 そういうことで言えば、スピード感についていけなかったと結果なってしまったのではないかと」

 

西山アナ「スケジュールの過密性などは今後見直した方がいいのでは?」

 

喜熨斗「んーどうでしょう?」

 

せいじ「それは舞台魂がさせないでしょう」

 

青木「ベストなものを見せたいと思いますもんね」

 

せいじ「そりゃーもう、喜んでいただけるものをと」

 

喜熨斗「感動を与えるということ。口で言うのは簡単ですが
    これはもう大変ですよね
    そんな中での彼の事故なんですけど
    安全とか健康とかの意識をもう少し全体がもつようにしなくてはいかないかなと
    そのきっかけになればなという気持ちはありますね」

 

 

松本幸四郎さんも舞台から落ちてけがをしたことがあることが分かった

 

ラマンチャの男の舞台で2,5m下に落下し、足首にひびが入るけがをしたということ
舞台は危険と隣り合わせ

 

喜熨斗「役者はとくに迫などを使っているとき、命がけの仕事」

スポンサードリンク

ノンストップ!感想