中村隼人お稽古独占密着・ノンストップ生出演、転機、悩み、歌舞伎俳優への道を小学2年から全てを告白:中村隼人×設楽統男対談



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中村隼人お稽古独占密着・ノンストップ生出演、転機、悩み、歌舞伎俳優への道を小学2年から全てを告白:中村隼人×設楽統男対談

設楽「今日は中村隼人さんに来ていただきました」

 

りんご「男前!」

 

設楽「お着物で、普段は洋服ですよね」

 

中村「そうですね普段は洋服着てますね」

 

今日は色紋付で来てくれました

 

 

 

歌舞伎界の若きプリンス中村隼人(19歳)

 

 

 

対談は続きから

中村隼人とは?

 

歌舞伎俳優
初代中村隼人(19歳)

 

1993年11月30日生まれ

 

屋号 萬屋(よろずや)

 

身長 175センチ

 

ハマっていること 海外のドラマ

 

立役、女形どちらも演じる

 

近い親戚に中村獅童

 

歌舞伎のDNAを色濃くもったサラブレット

 

 

 

歌舞伎俳優の修業に独占密着

 

三味線と長唄のお稽古

 

長唄三味線方
三代目 鳥羽屋 里夕

 

中村隼人
「お稽古は小学校6年生から始めました」

 

月に6回程度腕を磨いているという

 

 

三味線のお稽古

 

教科書や楽譜を使わない

 

中村隼人
「基本的に先生の手を見て覚えるので
 曲を覚えているので流れで指だけついていくようにはしてます」

 

体で覚えていくのが伝統芸能

 

 

その後長唄のお稽古30分

 

 

Qなぜ歌舞伎俳優が三味線や長唄をするのか?

 

「本当歌舞伎には三味線と長唄はすべてにおいて出てくるものなので芝居に
 大事なことですね本当に芝居でも歌は一緒なので
 踊りの間とかそういうものがわかったりしますね、唄を習っていると

 

 あと間に入りやすくなるというんですかね
 知ってる曲だと入りやすかったり
 三味線はこの音で入ればいいんだなとか

 

 声量をすごい付けるためと
 客席の一番後ろまで声を飛ばすための稽古なので、はい。」

 

 

 

長唄の歌詞が書かれた「唄本」の作成

 

自分で筆ペンで手書きしている

 

中村隼人
「お稽古が楽しみになりますね自分で書いた字なので」

 

書くことで内容を理解するとともに毛筆での書き物の鍛錬

 

 

 

三代目 鳥羽屋 里夕さんから見た中村隼人さんとは?

 

「ものすごく好きなんだろうなと思うので
 三味線やっていても唄をやっていてもすごく楽しそうというか一生懸命やるので
 やっぱり小さい時から見てるから家族みたいな気持ちで
 こうやって育ってきたのがすごくうれしいですね」

 

 

 

歌舞伎では30代40代で若手、50代で中堅といわれるほど道は厳しい

 

しかしこの果てしなく長い道に覚悟を決めて臨んでいる

 

中村隼人
「歌舞伎の場合は飛び級がないので
 一段一段登って行かないと絶対に踏み外してしまうので
 選ぶ道はあったと思うんですけど、自分はこの道に進みたいと思ったので
 自分の考えを信じてやっていくだけですね」

 

 

 

オトコ対談:中村隼人×設楽統

 

設楽「ちゃんとしてますよね」

 

中村「いえそんな」

 

設楽「お稽古を実際にやり初めてとやる前と違いますか?」

 

中村「そうですね、歌舞伎で出る演目が多いのでそれに出た時に
   知ってる曲だから、これはこうするんだなーってわかったりしますね」

 

 

中村隼人歌舞伎俳優への道

 

初舞台:小学校2年生

 

中村「僕は結構遅かったんですけど」

 

設楽「でも早いですよ、何かを始めるのに8歳9歳」

 

 

 

最初の転機:小学校6年生

 

中村「三味線と長唄を始めたのが小学校6年生ですね
   他の習い事はしていたんですが」

 

設楽「小学校とときからこの感じですか?」

 

中村(笑)

 

設楽「昇龍拳!とかそんなテンションはなく?」

 

中村「もちろんそんなときもあります」

 

(笑)

 

設楽「ずっと落ち着いてるのかと思った」

 

(笑)

 

中村「着物きてるので」

 

設楽「今着物来てるのもおおきいのかな、しっかりしてる」

 

 

大吉「習い事は自分から?」

 

中村「三味線と長唄は父と相談しました
   それまでは日本舞踊を習ってました」

 

リンゴ「うわ〜絶対ありえへん、ピアノがマックスやで」

 

(笑)

 

 

歌舞伎俳優になるのを決意:中学生

 

中村「小学校2年生から毎年舞台に立たせて頂いていて
   中学校が受験をしなくてはいけなくて
   それで自分が将来どうしていきたいかなと
   歌舞伎を勉強していきたいなと思いまして
   それでそういう高校に入るために決断しました」

 

設楽「それは自分で決めたわけですか」

 

中村「はい自分で決めました」

 

 

悩み:身長

 

中村「普段身長が高いことはうれしいのですが
   歌舞伎の世界では着物が似合わなくなってしまったりだとか
   歌舞伎の形というのが決まらなくなってしまったりというのを

 

   僕は今吉右衛門のおじさんのところで修業させて頂いているんですが
   吉右衛門のおじ様にそういうお言葉を頂いて」

 

設楽「吉右衛門さんも」

 

中村「はい、背が高くて若い時から僕と同じように言われていたので
   だから人一倍長唄とか三味線とか日本舞踊のお稽古をして
   身体の殺し方を覚えて、そうすると舞台ですごい武器になるって
   おっしゃって頂いたので」

 

設楽「小さく見せるための」

 

中村「女形もやりますし、立役も」

 

設楽「女形だけでなく立役でも背が大きいのは」

 

中村「はい」

 

設楽「そうなんですか」

 

中村「よく悪目立ちをしてしまうという、いいこともあれば悪いこともあるので
   それをしっかり稽古したときにしていきなさいと言われました」

 

りんご「何センチくらいがいいんですか?」

 

中村「同世代では僕の5センチ小さいくらいが多いですね」

 

 

 

そして今:女形か立役か

 

設楽「これって普通両方やるものなんですか?」

 

中村「20代後半までは両方やっていくんですけど
   僕は今立役の道へ進むと決めてやっているんですが」

 

設楽「これっていうのは自分で何かあるわけですか?」

 

中村「そうですね、自分で自分に合ったほうを選ぶのと
   先輩の役者さんから向いてるよと言われたりとかしながら決めていくんですけど

 

   まだまだ勉強の期間なので両方やらしていただいて
   ゆくゆくは吉右衛門のおじ様のような立役の道に進んでいきたいなと思っています」

 

設楽「女役きれいですけどね、見れなくなるってわけですか」

 

中村「20代前半か後半まではやらせて頂きますけど」

 

設楽「ゆくゆくはってことですね。駆け足でお話しさせて頂きましたけれども
   今日はありがとうございました」

 

中村「ありがとうございました」

 

 

 

 

歌舞伎座新開場 こけら落し五月大歌舞伎に出演
5月3日〜29日

 

中村隼人さんありがとうございました。

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