
ノンストップマガジン、KERA BOKU (ケラボク)
杉山ハリー 「今日はこんなマガジンを見つけてしまいました。」
25ans(ヴァンサンカン)5月号
別冊付録 美容を笑う
ハリー「このフランスパンを咥えた美女って・・・・
たんぽぽの白鳥さんですよね?」
設楽さん 「フランスパンを咥えてる?」
白鳥さん 「すいません、それ顎です。」
ハリー 「そうですか。違いますか。」
設楽さん 「あれ? えっ? たんぽぽの二人?」
白鳥さん「そうなんです」
ハリー 「ちょっとイケてるような感じがします」
設楽さん 「ちょっとカッコいいじゃん」
ハリー 「設楽さんどうでしょうか?」
設楽さん 「はじめ誰だか分らなかったよ」
久保田磨希 「海外セレブかとおもった」
白鳥さん 「ちょっとセックス&シティ的な」
設楽さん 「白鳥は、なんか足の裏みたいになっちゃってるね」
白鳥さん 「いやいや、化粧もしているんで、せめてほめてもらいたいです」
設楽さん 「きれいな足の裏みたい」
ハリー 「ゴージャスな感じで僕も嫌いじゃないです」
白鳥さん「付き合っちゃう?」
ハリー 「まぁまぁまぁ」
と流しつつ
マガジンピックアップに
今回紹介する雑誌は
KARABOKU(カラボク)VOL2です。
実は、雑誌の表紙を飾っている人も女の子なんです。
丸ごと男装ファッション誌
ゴシックロリータ系
女性ファッション誌KERA(ケラ)の姉妹雑誌として創刊されました。
KERA BOKU(ケラボク)には
ボーイスタイルを極めるための
男性的な着こなしテクニックやメイク、ヘアアレンジなどが載っています。
さらに人気読者モデルのお部屋を公開する企画では
モノトーンを基調としたシックな部屋に
とても女の子の部屋とは思えない部屋でした。
人気ナンバー1読者モデルのAKIRA
姉妹雑誌KERA(ケラ)の男の子になりたい症候群という企画に
彼女が登場して、AKIRAみたいな
かっこいい男の子スタイになりたい
と読者から大反響があり
その声にこたえるためにこのKERA BOKU(ケラボク)が創刊されました。
KERA BOKU(ケラボク)の創刊号は累計発行部数が8万部と雑誌ではすごい数が発行された。
設楽さん 「この雑誌を見て男装をする女子って増えているのかな?」
ハリー 「増えているんですよ」
「女装ブームって来ているじゃないですか?」
「男装ブームは女装ブームを越えるかもしれないと言われているんです。」
久保田磨希 「どこに行ったら会えるんですかね?」
ハリー 「僕が・・・そうですね原宿とか、ちょいちょいねぇ・・」
設楽さん 「ちょいちょい・・・ちょいちょい・・・」
ハリー 「今のちょっと適当でしたか?」
設楽さん 「いやいやいいですよ。」
「ハリーらしさを出していいですよ。」
ハリー 「どんどん出していきたいと思います。」
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4月12日 木曜日
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